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いしがき島 星ノ海プラネタリウム〜星の島石垣島にあるプラネタリウム

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いしがき島星ノ海プラネタリウムの館内

石垣島の海の玄関、石垣港離島ターミナルの奥まったところに、おそらく日本最南端のプラネタリウムがあります。

 「いしがき島 星ノ海プラネタリウム」と名付けられたこの施設は、多目的ドームシアターで、ドームサイズは直径が9メートルあるそうです。

 

平成元年の7月にオープンしたての館内はとても綺麗で、優しい色使いのインテリアはどことなくメルヘンチックで落ち着いた雰囲気です。

 

施設案内によると、この施設は、これまでにない八重山の星をテーマにした複合エンターテインメント施設を目指していて、八重山の満天の星空や民話や唄など星にまつわる文化だけではなく、石垣・八重山の魅力を発信する観光案内所的な要素も兼ね備えているそうです。

 

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(左)館内中央ロビーの壁 (中)休憩スペース (右)ドームシアター入口

 

いしがき島 星ノ海プラネタリウムで現在上映中のプログラムは、

 

星の島に憧れて -with HY-

WE ARE STARS

妖怪ウォッチ プラネタリウムは星と妖怪がいっぱい

秋の夜空に〜エチオピア Royal Family Story〜 (オリジナル作品)

 

 

の4本

 

さらに近日予定されているプログラムに

 

八重山の昔ばなし 牛がくじらになったはなし

 

が予定されているそうです。「八重山の昔ばなし 牛がくじらになったはなし」は、波照間島に伝わる星にまつわる昔ばなしだそうですが、星に詳しい方からの星空の解説付きとのこと。昔ばなしだけでもワクワクするはなしですが、解説付きだとさらに楽しみですね。

 

 

いしがき島 星ノ海プラネタリウムに関する詳しい情報は、下記のリンクから公式ホームページをご覧ください。

ishigakijima-planetarium.jp

 

石垣島といえば、青く透き通った海や白い砂浜、熱帯魚やサンゴ礁が見れる海中など、海にまつわる資源が魅力の島というイメージですが、最近は、星空や星にまつわる文化などをウリにした取り組みも進めています。

 

石垣島の空は、ジェット気流の影響が少ないせいか、星や星座を鑑賞するにはうってつけの場所だそうです。全部で88ある星座のうちの84の星座が見れること、21個ある一等星の全てを一晩に見ることができる場所、それが石垣島です。

 

2018年には、国内で初めて「星空保護区」に認定、2019年には市の星として「南十字星」が制定されています。

 

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訪問した時、館内にはハロウィンの飾りが置かれていました。

 

石垣島イコール夏というイメージがありますが、秋から冬にかけての石垣島も見所がたくさんあります。都会の喧騒を離れて、ひとり静かに、または、大事な人と二人で、石垣島の星空を観賞してみてはいかがですか?

 

たまたま天気が悪くても心配ありません。いしがき島星ノ海プラネタリウムへ行けば、石垣島ならではの素敵な時間を過ごせると思います。